エルザ自然保護の会とは


野生のエルザ

エルザ自然保護の会は、1976年に設立され、足元から天空のかなたまで、広大な分野を対象に、地球規模の自然、環境保護をめざしています。世間から忘れられている自然保護運動の盲点をつねに捉え、例えばコジュリンという小鳥などひそかに滅びつつある動物の保護を訴え、イルカやゾウを護る運動も、マスコミが注目する前から続けています。動物の生体実験に反対する討論、サファリパークや動物園、水族館のあり方への批判も続けてきました。いっぽう、会誌、会報の類は創刊号から再生紙を使用し、少しでも森林破壊を防ぐため、裏白紙やコンピューターから排出される不用紙で会の便箋やメモ紙を作成しています。会の基本方針は「一人一人がまず自分のできることから自然保護の実践を」です。大きな理想をかかげながら、会員一人一人が足を地につけた地味な活動を続けています。

エルザの会が進める保護活動

当会は、すべての活動を平和的、合法的、非暴力的に進めています。イルカの保護に関して、海外の動物・環境保護団体と連携して活動していますが、当会が連携する海外団体は、本会の方針に沿って、以下のような活動方針をとっています。

すべての活動を平和的、合法的、非暴力的に進める。
●現状の実地調査によって、事実を正しく理解し、それを広く、ありのままに伝える。

国連は、2007年と2008年を「国際イルカ年」と定め、国籍や人種を超えてイルカを保護することを提唱しました。イルカは海洋を広く移動して生活する野生動物であり、イルカにとって、人間社会の国境は意味をなしません。イルカの保護に関する問題は、国際問題であり、イルカ保護のための国際的な提携活動が進んでいます。もちろん日本が漁業として実施しているイルカの追い込み漁などのイルカの捕殺も、もはや、日本だけの問題とはいえません。

◆連絡先
〒305-8691茨城県つくば市筑波学園郵便局私書箱2号
エルザ自然保護の会 宛


■会長・藤原英司より

■副会長・岡崎友紀オフィシャル・サイト

  • 岡崎友紀オフィシャル・サイト
    http://www.yukiokazaki.com/

    岡崎友紀プロフィール

    エルザ自然保護の会副会長。

    動物保護、自然・環境保護に関心の高い女優で、7歳からミュージカルの舞台に立ち、12歳でNHKの連続ドラマにレギュラー出演。16歳からは歌手としてもデビューし、レコードをリリース。その後も数々のミュージカルや演劇の舞台に立ち活躍している。この間、1991年から2000年まで劇団を主宰して後輩を指導、定期公演の脚本、演出、振り付けなどを手がける。その際、作品のテーマに「リサイクル」「エコロジー」などを選び、自然環境保護を実践し、さらに、「ニホンカモシカを守るチャリティ個展」(銀座三越)のほか、各地での地道な講演活動も続けている。

    ここ十数年は、毎年アラスカやハワイでザトウクジラの観察と撮影を続け、その写真の一部を2003年に写真集「WHALE SONG」(新風舎)にまとめた。